存在的夢想

這是K唱的 日劇"一公升的眼淚"主題曲
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哀(かな)しみの向(む)こう岸(きし)に　　　 微(ほほ)笑(え)みが あるというよ

哀(かな)しみの向(む)こう岸(きし)に　　　 微(ほほ)笑(え)みが あるというよ
たどり着(つ)くその先(さき)には　　 何が僕(ぼく)らを待(ま)ってる？

逃(に)げるためじゃなく　　　夢(ゆめ)追(お)うために
旅(たび)に出(で)たはずさ　 遠(とお)い夏(なつ)のあの日(ひ)

明日(あした)さえ見(み)えたなら　 ため息(いき)も ないけど
流(なが)れに 逆(さか) らう 舟(ふね) のように
今(いま)は 前(まえ) へ 進(すす) め

苦(くる)しみの 尽(つ)きた 場(ば)所(しょ)に　　　 幸(しあわ) せが 待(ま)つというよ
僕(ぼく)は まだ 探(さが)している　　　　季節(きせつ) 外(はず)れ の向日葵(ひまわり)

拳(こぶし) 握(にぎ)りしめ 朝(あさ)日(ひ)を 待(ま)てば
赤(あか)い 爪(つめ)あとに 涙(なみだ) キラリ 落(お)ちる

孤(こ)独(どく)にも 慣(な)れたなら　　　月(つき) 明(あ)かり頼(たよ)り に
羽(は)根(ね) 泣(な)き 翼(つばさ)で　　飛(と)び立(た)とう
もっと 前(まえ) へ 進(すす) め

雨(あま)雲(ぐも)が 切(き)れたなら　　　 濡(ぬ)れた道(みち) 輝(かがや)く
闇(やみ)だけが 教(おし)えてくれる
強(つよ)い 強(つよ)い 光(ひかり)
強(つよ)く 前(まえ)へ 進(すす)め